So-net無料ブログ作成
広告


充電ができなくなったAndroidタブレット「IdeaPad Tablet A1」は復活するのか!?^^; [電化製品]

私が現在使っているタブレットは、レノボ・ジャパンの「IdeaPad Tablet A1」です。
購入したのは約2年前の、2011年秋でした。
その時のレポは、こちらです。

思えば、このタブレットを購入する前は毎日PCを起動していたのですが、元々平日はゲームをする時間も取れなくなってしまっていたので、もっぱら、ウェブブラウジングや、ブログの更新をしていたのですが、タブレットを購入してからは、平日はPCを起動することは激減し、もっぱらタブレットでのウェブブラウジングという生活に変わってしまいました。

Youtubeで観れない動画が多かったりと、いろいろと不満な点も無いわけではありませんが、けっこう重宝していました。 ところが、最近、充電がうまく出来ないというトラブルが起こってしまったのです。
充電は、USBケーブルを接続して行うのですが、ケーブルを接続しても、充電ランプが点いたり点かなかったりと不安定な状態・・・それがだんだんひどくなり、最後には、ケーブルを挿した状態で、ディスプレイ面を上にして、コネクタの下にものを置いてコネクタを上向きにテンションをかけないとランプが点かなくなってしまったのです。 どうやら、コネクタ部分の接触不良が起きているのだろうと推測し、分解して確認してみることにしました。

まずは、分解前の状態・・・
IdeaPad-a1-20130831-01.jpg


裏蓋は、側面の境界面に小さなマイナスドライバーを入れて、少し力を入れると、プラスチックのフックが外れて、「パシン」という感じで外れます。いっぺんには外れませんので、少しずつ、場所を動かしながら、一周回って外します。

外した状態がこちら・・・
IdeaPad-a1-20130831-02.jpg


まじめに分解したいという方は、下記動画2点をご参考に^^ どちらも日本語ではありませんが、よくわかります。




さて、お次は、グレーの内蓋を外します。 まずは大量にあるネジを外します。細いプラスドライバーが便利です。特殊なネジではありません。内蓋は側面がプラスチックのフックで止まっているので、周辺部の隙間にドライバーを差し込んで、慎重に外します。 外れたら、内蓋にはスピーカーが繋がっているので、そのコネクターを外します。
IdeaPad-a1-20130831-03.jpg


内蓋が外れて、基板がむき出しになりました^^
IdeaPad-a1-20130831-04.jpg


さあ、ここからは慎重に作業を進めます^^;


まずは、3箇所のネジを外して見ましたら、なんと!USBコネクタがポロッところがり出てきました^^;
IdeaPad-a1-20130831-05.jpg

基板の半田付け部分から、ポロッと外れてしまっています^^;

で、ころがり出てきたコネクタ君w
IdeaPad-a1-20130831-06.jpg

幸い、パーツが折れているというわけではなく、半田の接合面が、使用している間の金属疲労により、もろくなって外れてしまったようです^^;

基板の元の位置にコネクタを置いた状態です。無理やり開いて鏡を突っ込んで撮影^^;・・・
IdeaPad-a1-20130831-07.jpg

コネクタ類を外していない状態なので、このままでは半田付けするのは無理ですね^^;

仕方ないので、コネクタ類を外して、基板をフリーな状態にすることに・・・
まずは、バッテリー、コネクタを外して取り外します。
IdeaPad-a1-20130831-08.jpg


次は、背面側の左上部・・・左サイドにあるのが、ボリュームボタンと、回転制御スイッチのコネクタでしょう。
IdeaPad-a1-20130831-09.jpg
その上に、同軸ケーブルがありますが、おそらくGPSアンテナへの接続ケーブル、そして、背面カメラ、フロントカメラのポリイミドのFPCケーブルコネクタが繋がっています。 ↑の状態は、左サイドのスイッチのコネクタのみ外した状態です。黒いパーツをピンセット等で引き出して上に上げれば簡単に外せます。取り付ける時は逆の動作でOKです。

ほかのコネクタもすべて外しました。
IdeaPad-a1-20130831-10.jpg


次は、右上部、バイブレーターの振動モーターが半田付けで固定されています^^;
IdeaPad-a1-20130831-11.jpg

先に紹介した動画では、半田付けは触らずに剥がしてました(両面テープで止めているようです)が、私は半田コテをつかってケーブルを外しました。 ちなみに、モーターの左にあるデバイスは、Cybertan製の NC023Sという、Wifi用コントローラーの様です。 接続されていない同軸コネクタがありますが、プリントパターンは裏面に続き、どうやら、上部にある、薄緑のユニット(おそらくWifi用アンテナ)に繋がっているようですね。 同軸コネクタを活用すれば、外部アンテナも利用できるということかもしれません。 あるいは基板のテストの時に使われているのでしょう。

振動モーターの下にあるのが、タッチパネルに行くコネクタのようです。
IdeaPad-a1-20130831-12.jpg

シールの下がどうなっているのかわからず、下手に手を出すと危ない予感がしたので、今回は触りませんでした。 ここはそのままでもアジの開きの様に、基板はひっくり返せますのでw 実は、後から先の動画を見たのですが、2つのコネクタが一体になって、FPC上にデバイスが実装されてはいるものの、特段複雑な接続にはなっていないことがわかりました^^;

その下にあるコネクタ・・・LCDに繋がっていると思われます。
IdeaPad-a1-20130831-13.jpg

黒いパーツをひっぱると、簡単に外せます。

で、アジの開き状態になりましたw ピンボケですね^^;すみません・・・
IdeaPad-a1-20130831-14.jpg

USBコネクタは乗っけた状態で写真を撮っています。

で、いよいよコネクタの再取り付けです・・・
まずは、シグナル用のパターンに半田を少し盛ってから、コネクタを乗せ、手前2箇所、奥2箇所の固定用端子を半田付けで固定します。 
IdeaPad-a1-20130831-15.jpg

シグナル用の端子は5本が0.65mmピッチで並んでいるのをショートしないように、慎重に半田こての先を当てて、しっかりコネクタと基板の道通を取っていきます。ケーブル側をテスターでうまく当たれないので、見た目での判断で作業を進めました^^; 

なんとか、接続作業を終え、再び組み直します。 そして、電源を入れ起動することを確認し、ドキドキしながらUSBコネクタを接続!
IdeaPad-a1-20130831-16.jpg

見事!、LEDランプが点灯し、接続が認識されました♪

タブレットの通知領域でも、USBケーブルの接続、デバッガの接続の表示がされています。
IdeaPad-a1-20130831-17.jpg

充電もちゃんとされています^^ よかったよかった♪

※↑では、一発で成功したかの様に書いていますが、実は最初はうまく認識されずに分解してやり直し、2回めで成功したのでした^^;

今回は、ダメ元で分解したのですが、結果、治ってしまいましたw
治らなかったら、新型Nexus7を買おうと思っていたのですが、なんだか複雑な心境ですwww


まあ、もうしばらくは、A1に現役でがんばってもらうことにしますかね、それとも・・・?



それでは、また。




nice!(3)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:パソコン・インターネット

nice! 3

コメント 2

naruu

はじめまして
完治できるスキルに敬服です。
当方、こどもに販促で貰った、レノボのタブレットを与えたているのですが、
充電しなくなり、メーカーに見積だすと、新品以上の値段。
民間修理で、民間発送したら、部品が無いとのことで、手数料だけ取られて終わってしまいました。

懲りずに、同じモデルを買って、過ごして居ましたが、
この度また充電不能で不動に。

ムチャなお願いと解って書いていますが・・・
個人修理お願い出来ないでしょうかm(__)m
by naruu (2016-06-26 06:51) 

KEN

劇遅レス、申し訳ありません。
残念ながら、人様のものを修理する余裕はない状況です。
私自身のものも、再び外れてしまい、これ以上直すにはコネクタ部分を乗せ換えるしかなさそうですが、なかなか同じタイプのものが見つからず、充電できないままどこかに埋もれてしまっております(^^;
お役に立てず、すみませんm(__)m

それでは、また。


by KEN (2016-11-05 13:05) 

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0



Powered by Ayapon RSS! オススメ ホームページ制作 ウェブデザイン

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。